個店でやるから集客コストがかかるのです。
ネットワークの力で集客すればいいのです。という話を
前回しました。

さてここで、『天国と地獄』というお話があります。
どこがちがうのか、考えてみて下さい。
天国と地獄で食事の時間になりました。
どちらの食卓(テーブル)の上にも
すごいごちそうがのっています。

天国では、みんながすごく楽しそうに食事をしています。
みんな笑顔で幸せそうです。

ところが、地獄では、みんながすごくおこった顔で、
それも大声でけんかをしています。

「おれのもんだ。だれも食べるんじゃない。」
「ばかやろう。おれのもんだ。」
「なにおー」
「うるさい。」

その内にみんながつかみ合いのけんかをしはじめました。
食事どころではありません。
テーブルの上はぐちゃぐちゃになるし、
みんなが、けがをするし、・・・。

みんなが、にくみあっているのです。
結局だれも食べることができませんでした。
地獄では、こんなことが毎日くり返されているのです。
みんなやせこけて、足はふらふら、
けがもいっぱいしていて、今にも死にそうなようすです。

じつは、天国と地獄ではものを食べるのに、
すごく長いはしを使わなくてはならないのです。
そのはしが、あまりにも長すぎるので、
手をいくらのばしても食べ物がうまく口に入らないのです。

いくら自分で食べようと思っても、食べることができず、
その内にほかの者が食べてしまうんじゃないかと心配になり、
食べ物の取り合いになり、けんかになってしまったのです。

不思議ですね。地獄と同じように長いはしを使っているのに、
天国では、みんながおいしそうに食事をしているのです。
なぜだと思いますか?考えてみましょう。

実は、秘密があるのです。
よーく見ると、天国では、一人の人が、
はしで食べ物をつかむと向かい側にいる人に
食べさせて上げているのです。

自分の口に入れることはできないのですが、
遠くにいる人の口には、ちゃんと入れることができるのです。
すると今度は、食べさせてもらった人が、
お礼を言いながら、お返しに、食べさせてくれた人に
食べさせて上げています。

「ありがとうございます。とてもおいしいですよ。」
「今度は何が食べたいですか?」
「いえいえ、今度はあなたが食べて下さい。」
「ありがとうございます。それでは、〇〇をお願いします。」
・・・。というように。

すべてが同じなのに、天国と地獄では大ちがいですね。
自分のことだけを考え、人を憎み合う地獄では、
みんな不幸です。楽しいことなど何もなく、
苦しいことやいやなことばかりです。

しかし、いつも人のことを考えて行動し、
協力し合っている天国では、みんなが仲がよく、
楽しく幸せにくらしているのです。

たとえ話は以上です。

宿伝にはこの考え方が入っているのです。
つまりグループ全体の幸福を考えて
精算時に情報媒体「リレー手形宿伝」を配布し、
ホームページ「宿伝.com」では相互リンクをして宿伝ブランドを作っていく。

このような力の結集により
代理店不要の集客力を身につけていき
その分のコストを顧客サービスに
還元していくわけです。